水瓶座15度のサビアンシンボル「フェンスに止まっている二羽のラブバード」 | 西洋占星術セミナーとカウンセリング

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心理占星術研究所＊ステラフォルテ京都主宰

カウンセラー・講師の織田めぐみ（meg）です。

 

 

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 水瓶座15度のサビアンシンボル

「フェンスに止まっている二羽のラブバード」

　Two lovebirds sitting on a fence

 

 

 

 

 

お誕生日が2月3日、4日、5日のあなたは

このサビアンシンボルを太陽に持つ可能性が高いです。

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11度⇒しがらみから自由になり、真のオリジナリティを目指す

12度⇒ 水瓶座特有の価値観で、人や物事を分類する

13度⇒取り巻く環境を観察し、意思決定のタイミングをつかむ

14度⇒要領よく、最小限の努力で目的地に到達

 

15度では

細かな実務は周囲に任せ、

最小限の努力で目的を果たせるようになります。

 

年功序列に従ってポストが空くのを待つ必要もなく

高みの見物ポジションが与えられることもあります。

 

ラブバードは「インコ」のこと。

水瓶座は「非所有」のサインなので

自分からお金やモノを得ようとガツガツすることはないが

インコのように、本人の魅力で人が集まり

生きるために必要なものは自然に引き寄せられます。

 

また、教祖的な雰囲気も漂う人が多いでしょう。

 

【今日のイメージ画像〜私もむかしラブバードを飼っていました】

 

「ラブバード」はインコのこと。

 

小学生の時、桜文鳥か白文鳥が飼いたくて

デパートのペット売り場に母と行ったのですが

文鳥は成鳥しかいなくて。。。

 

母が「赤ちゃんから育てないと手乗りにならないんじゃない？」

と、インコのひなを買って帰り

えさをお湯でふやかして育てることになりました。

 

そのmy初代ラブバードが今日の画像の左側のブルーのインコ、

名は「ガバチョ」ｗ⇒父が名付け親

 

しばらくたって、なぜか我が家に飛び込んできた野良インコ？が

黄色のピピちゃん。→これは私がつけました。

ピピちゃんはしゃべらなかったけど、ガバチョはよくしゃべりましたよ〜。

 

二度も鳥かごから脱走して、二度とも無事帰ってきましたし

二羽ともとっても長生きでした。

たしかガバチョは私が小４から高3のときまでいたと思います。

 

 

【水瓶座15度の太陽を持つ著名人】

ここはキョンキョンこと小泉今日子さんと

京都出身のイイ男代表、佐々木蔵之介さん♥

 

ふたりともまさに「ラブバード（インコ）が象徴するように、

本人の魅力で人びとが引き寄せられ」

そのものですね。

 

媚びるような感じがまったくないのに、可愛げがあって

とびきり美しかったり、カッコよかったりするのに

 

気取らずフレンドリー、という水瓶座の美男美女の見本ですね。

 

 

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