★12サインや天体と人体の関係~夏の疲れか、ダウンしております。。。m(_ _)m
ブログ、インスタ、ともに更新が滞っております。
「もうすぐ私のお誕生日のサビアンシンボル~♡」
と待っていた方がいてくださったらごめんなさい。
数日前からボーコー炎でダウンしております。
今日はそんなちょっとした病気や体調不良、ケガなども
12サインや天体、要するに西洋占星術と
すご~く密接な関係があるんだよ、というお話をしようと思います。
そうなんです、
12サイン(12星座)も天体(太陽、月、水星、金星、、、など太陽系の天体)
すべて人体の部位と対応しています。⇒★
私たちのネイタルチャート(生まれた時の天体配置、ホロスコープ)の
太陽、月、アセンダントのサインの対応する部位は
良きにつけ悪しきにつけ目立つ、というか
強調されるので
健康、美容のバロメーターにすることができます。
例えば、不肖わたくしの場合。
ステラフォルテの生徒さんはよくご存じですが
私が授業をキャンセルするのはたいていギックリ腰です。
そんなギックリさんとともに
10代のころから長~いお付き合いなのがボーコー炎。
私のネイタルチャートの太陽はさそり座。
さそり座に対応する体の部位は
♡生殖器♡泌尿器♡などシークレットでパーソナルなセクシーゾーン♪
ものの見事に膀胱炎いたしかたなし、って感じw
でも、膀胱炎もたかがボーコー炎、水のんどきゃ治る!
とか言ってると腎臓にばい菌が回ったら腎盂腎炎で
大変なことになりますから
お手洗いで水分排出後、あうっ、痛い、
振り向いたら血の海☆⇒血ニョーという時は
すぐに病院だ!という流れを作ってます(威張るなw)。
月はてんびん座。
てんびん座に対応するのは腰や腸。
これまたギックリ腰にぴったしカンカン(古)。
また、数年前の絶賛更年期による絶不調期には
(もし私の伝記が書かれたら「失われた2年間」というチャプターになりますw)
(誰が書くねん、そんなもんw)(そのうち自分で書こう~っと)
細菌性腸炎というのでずいぶん長いこと
抗生物質を飲んでいたこともあります。
その時は、ネイタルの月にトランジットの冥王星が90度!
というキビシー時期だったので余計だったのですが。。。
太陽は人生そのもの、生きていくバイタリティですから
自分が輝いて生きていないと曇ります。
ですから、自分が輝きたいほうへ向かっていなかったり
やたらめったバイタリティ=生命力を酷使するような
無茶な働き方をすると
対応する部位が痛んだり、病んだりするのです。
(そんなにおかあさん働いてたっけ???by 看板犬の疑問)
(あくまでも当社比だけど働いてたわよっ!by meg)
今回の私のボーコー炎は「冷え」も大いになりますね。
暑がりなので、この猛暑の夏エアコンガンガンでしたし
めんどくさいし暑いからお風呂の湯舟にもつからなかったし。
「体が冷えると運気も冷える」と申しますからね。⇒★
自分でこんな記事を書いていながら。。。我ながら情けない。
月は文字通り漢字の「にくづき」、肉体を表します。
おまけにてんびん座は腰を表すのですから
悪く出たらギックリ腰じゃなくてなんでありましょうや?
しかもつきへんに要(カナメ)と書いて腰です。
肉体のカナメをいわして(痛めて、の関西弁♡)どーする自分!
というわけで
痛めた体の部分から
自分が進んでいる方向の軌道修正もできるわけです。
私はエアコンかけすぎ、体冷やしすぎを改め
もっと体を柔軟にする運動をせねばなりません。
もしかしたら、仕事やもっと抽象的な意味で「人生の方向性」が
潜在意識。。。「中のヒト」とズレているのかもしれません。
「ギックリ腰」とは
体の上半身(理性、顕在意識)と下半身(本能、潜在意識)がずれる
現象ですからね♪
このように占星術は心身の健康維持にも応用できますが
くれぐれも
病気やけがの治療は専門医でちゃんと診てもらってくださいね!
サビアンシンボルやインスタ・ストーリーズの毎日更新は
もう2~3日お休みしてから再開します。