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蠍座4度のサビアンシンボル「火の灯ったろうそくを運ぶ若者」

 

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主宰 織田めぐみ(meg)です。

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さそり座の季節です☆

「さそり座のサビアンシンボル解説」をお届けします。

 

サビアンシンボルには星座ごとの特別なテーマやメッセージが詰まっていて

少し知るだけでも新しい発見がありますよ。

初心者の方にもわかりやすくまとめていますので

お楽しみください!

 

 

 


サビアンシンボルって?

 

ホロスコープは360度(12星座 × 30度)で構成され、

各度数には詩のようなイメージが与えられています。

これが「サビアンシンボル」です。

 

自分の星の度数を調べると

内面のテーマや成長のヒントが見えてくるのです。

 

●サビアンシンボルは切り上げで見る:1.33度なら「2度」と考えます。

●太陽星座の意味:「あなたは〇〇座」の太陽星座は、性格ではなく

「どんな自分でありたいか」「自分が輝く方向」を教えてくれます。

 

 

 


 

蠍座4度「火の灯ったろうそくを運ぶ若者」

 

 

sasoriza _sabian4

 

 

 

蠍座4度のサビアンシンボルは「火の灯ったろうそくを運ぶ若者」。

お誕生日が10月29日~31日ごろの方はこれが太陽星座のサビアンシンボルかも。

 

気になる方はLINE公式にお問合せを♪
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このサビアンシンボルを太陽に持つ人は?

 

「火の灯ったろうそくを運ぶ若者」のシンボルを持つ人は

目的や信念を大事にし、その灯火を絶やさないように進む使命感があります。

 

信念に従って生きることで、自分の中に情熱が満ち

周囲に影響を与えられるタイプです。

 

道中には試練もありますが

自分を貫く姿勢が「ここが私の生きる道!」と感じさせる力になります。

 

 


 

太陽が蠍座4度「火の灯ったろうそくを運ぶ若者」にある人におすすめの職業

 

このシンボルを持つ人には

目標や信念に従って人を導いたり、周囲に影響を与える職業が向いています。

 

  • 教育や指導職(教師、コーチなど)
  • 宗教や哲学関係(牧師や哲学研究など)
  • コミュニティ活動リーダー(地域のイベント運営)
  • クリエイター(信念やメッセージを込める表現者)
  • NPO・ボランティア活動(信念を共有し、行動する活動)

 

 


 

蠍座4度「火の灯ったろうそくを運ぶ若者」を月・水星・火星・金星に持つと?

 

  • (感情・本質):心の奥で強い信念を持ち、それに忠実であることが心の支えになるタイプ。

  • 水星(コミュニケーション・知性):信念やテーマに基づく深い会話を好み、独自の考えを持つのが得意。

  • 火星(行動力・情熱):どんな逆境にも情熱を失わず、自分の道を切り開く強さを持つ。

  • 金星(愛情・趣味):信念に共感できるパートナーや仲間といることで喜びを感じる。

 

 


 

 

蠍座4度のサビアンシンボルは

「信念の灯火を守り続けること」を象徴するといえるでしょう。

自分の内側にある情熱を絶やさず持ち続けることが、未来への大きな一歩となります。

 

 

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 さそり座関連過去記事もご参照ください。
➡さそり座の季節到来!オリオンとサソリ、宿命の対決inギリシャ神話
➡人生をリブートする蠍座新月まで1週間:やることリストとリカバリープラン大公開
➡さそり座の新月と満月が導く人生の転機  

 

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オレは木星さそり座8ハウス。
さそり座のオンナ@おかあさんと濃密で親密な関係を育てるべく
おかあさんの毛布にオレの神聖なるかほりを刻み付けています。
 (単なるスメハラですby meg)

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