12月9日上弦の月~ 夢を語りつつ、現実を整えるタイミング
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上弦の月ってどんな時?
12月9日は上弦の月。
射手座の太陽と魚座の月が90度になり
「半月」の姿で輝く夜です。
星読み的には
新月で立てた目標がどれくらい進んでいるかを振り返り
「続ける」「修正する」「やめる」を見極めるのが上弦の月。
今回は12月1日の新月で始めた冒険が
➡★12月1日射手座新月についての記事もご参照ください。
どれだけ形になってきたかチェックする時です。
「フレキシブルに微調整」が
次の満月で成果を生むカギとなります。
12月11日の星もよう
いて座太陽×ふたご座木星
射手座太陽が冒険心を刺激し、「もっと広げたい!」と夢を膨らませます。
一方、ふたご座木星が逆行中のため
話が大きくなりすぎたり、過去のアイデアが再浮上して収拾がつかないことも。
まずは「今やるべきこと」を絞るのが成功のカギです。
逆行中の水星×うお座の月
逆行中の水星が、言葉やアイディアのスピードを加速させる一方
言い過ぎや混乱を招く可能性あり。
魚座の月が感情を揺さぶるので
「これで本当にいいの?」と迷うことがあるかも。
だけど、迷って立ち止まることが
考え直すクーリングタイムをもたらします。
上弦の月で心がけたいこと
-
進捗をチェックして微調整
「新月で立てた計画、進んでる?」と自分に問いかけて。
OKな部分はそのまま進め、迷う部分は修正を加えて次の一歩を明確にしましょう。
-
言葉を慎重に選ぶ
逆行中の水星&木星の影響で、つい話が大げさになりがち。
シンプルに、具体的に伝えることで信頼度アップ!
-
楽しむことを忘れない
ふたご座木星の楽観パワーを味方にして「どうせやるなら楽しく」!
まとめ
12月11日の上弦の月は
「直感でつかみ、具体的に動く!」
コレが一番大事。
夢をぶち上げるだけで終わらず
小さくても一歩アクションを起こすことで
次の満月でその成果が輝くはず。
今夜はその準備をする絶好のタイミングです。
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